インドネシアの民族楽器

インドネシアには魅力的な民族音楽がたくさん存在しています。またその民族音楽を支える、民族楽器も数限りなく存在します。バリリゾートでインドネシアの民族楽器に触れ、その魅力のとりことなる方も多いようですね。インドネシアは1万8千を超えるたくさんの島からなる国で、いろいろな民族が複雑な文化を形成しています。実はインドネシア政府でさえ、正確な島の数を把握できていないのだそうですよ。

さてそんなインドネシアの民族楽器を、ほんの少し紹介しましょう。まず日本人にもおなじみのインドネシアらしい民族音楽が、ガムランです。インドネシアではワヤン・クリという影絵芝居が大変有名ですが、この伴奏を行っているのもガムランです。ガムランは青銅製のドラや鉄琴などの民族楽器を多数使用する、打楽器のアンサンブルです。ガムランにもさまざまなスタイルがあり、人気があるのはジャワガムランやバリガムランなどです。

不可思議な音階を奏でる民族楽器によるガムランは、ラーマヤーナやマハーバーラタといった神話世界のお話にとてもよくマッチします。バリ島観光で奏でられる民族楽器も、このガムランがほとんどですね。ガムランはさまざまな国の音楽にも影響を与えています。

もうひとつインドネシアの民族音楽として知られているのは、クロンチョンです。16世紀に誕生した世界で最も古いポピュラー音楽として知られており、日本でも一時人気となりました。クロンチョンは民族音楽以外に、ヴァイオリンやギター・フルートなどでも伴奏されます。現在はインドネシアでも演奏する若手が少なくなっているそうです。外国人にも人気のガムラン同様、受け継がれていってほしい伝統の音楽です。

楽器情報

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音楽レポート2(インドネシアの楽器編): To Belong Blog
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